初回相談を半額にしました

相談サービスをタイムチケット「フリーランス向け、資金計画作成の相談にのります」 として公開していますが、半額にしました。
タイムチケット利用規約上の最低料金です。
当初の料金設定は2時間+移動時間+諸準備の工数(+タイムチケットの手数料)から8000円の設定でした。
言わばコスト積算方式です。
いくらの価値を提供できるのかは相談を受けてみないと分からないところがあります。
そのため自分が損しないようにと独善的になってしまっていました。
反面、FP相談の相場は0円だと世間で信じられているようです。
日本FP協会のアンケート調査(2015年、回答数621件)によると、利用経験者の8割が無償でした。
利用者(お客様)から料金を頂かず商売が成立するのは保険商品の斡旋が背景にあります。
それも今年5月の保険業法改正により保険募集人資格者以外が保険を売ることはできなくなりました。
保険募集人資格は原則として保険会社、代理店に勤務していなければ取得、継続できません。
代理店に籍ならぬ席を置くにはそれなりの(その代理店にとっての)売上が求められます。
つまりFP相談サービスが従来よりも保険会社/代理店寄りになっているのは当然なのです。
飽くまで私はフリーランスなので保険代理店に勤務するわけにはいきません。
そのため上記の「自分が損しないように」という思考に陥っていました。
一方で、これまで紹介してきたとおり保険の見直しだけが収支改善の手段ではありません。
利用者(お客様)の現状を洗い出して、オーダーメイドで対策を提案するのがFPの本筋です。
ゆえに最初の1回、2時間ほどで提供できる価値も利用者(お客様)によって異なります。
人によっては1回で現状を洗い出しきれないかもしれません。
そこにいくら払えるか考えた結果、2時間4000円にしました。
タイムチケットの規約により、それ以上の金銭を請求することはありません。
相談してみて具体的に詰める価値が見いだせた方にだけ、続きの話をしていこうと思います。

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